雪野原での小さな光景。人形アニメーション・ルドルフならではの「お話」を感じるスノーグローブです。大きな瞳のルドルフたちはこうして観るとなかなか凛々しい形をしていると思いませんか？グローブを覗き込んでいるのはクラリスです。　何十年も愛されるキャラクターには、やっぱりそういう行儀の良さがあるのかも知れません。ミニサイズのグローブが付いていますが、そこからの光が、台の白い雪の地面にこぼれて伸びて、やわらかい冬の日の陽ざしを連想させます。記憶を辿れば、確かどこかでみたことあるような、そんな気もするノスタルジックなグローブです。

そう、ぼくらはみんなとはひと味違う。エルフの男の子とルドルフがガラスの玉のなかで語り合ってます。立体アニメって不思議です。最先端のCGや流行のアニメはうっかりするとあっという間に古くなって見えるのに、人形アニメーションだけはなぜかいつまでも新鮮。そのぎくしゃくした動きには何か魔法があるのさ、と、ティム・バートンもそんなようなことを言っていましたね。人形たちが照明にキラリと浮かぶと魔法がいっそう強くなります。スノーグローブの光は、あれと同じ輝きに照らします。ハーミー君の時代を超越したおとぼけ顔、手に取って覗いて見られるこの幸せ。魔法の秘密がわかるかな。ずっと変わらぬ仲間に、スノーフレークが降ってきます。高さ14cm、台座直径9.5cm、グローブ直径100mm、オルゴール「赤鼻のトナカイ」。。小さな気泡が見られる場合がございます。

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さあ、頼んだぞ、おまえの出番だ。クリスマスの夜を照らすもう一人の小さなヒーロー。赤鼻のトナカイ ルドルフがあなたの家へやって来ます。昔々、きっとどこかで見たような、心優しいすがたで時を超えてやってきます。懐かしい世界にスノーグローブはぴったり。特にこんなシンプルな木製の台こそ、ほのぼのした素朴な人形たちにはお似合いです。SKINNY SANTA（やせっぽちサンタ）というのはこの人。アメリカの人たちはこんな名で呼んだりしてきました。この丸々した体、ほとんど赤いコスチュームなんですね。きっとフカフカなんでしょう‥名作キャラの暖かさ。高さ14cm、台座直径9.5cm、グローブ直径100mm、オルゴール「赤鼻のトナカイ」。小さな気泡が見られる場合がございます。

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雪の国の仲良しふたり。どんなに北風吹いて寒くても、心とろける愛らしさ。新しいスノーグローブのご紹介の時でも、出来るだけ「カワイイ」という言葉を使わないつもりのスノモンショップですが、負けました。もう何度でも言っちゃいます。かわいいい、かわいい！　クラリスの黒い大きな瞳とルドルフのくりっとした目にもうメロメロ。足下に小さなちいさなクリスマス飾りのボールがあるんですが、グローブのガラスに拡大されて見えるのがこれまたかわいい。これにヤられちゃったら是非、ルドルフのお話も見て下さいね。何十年ぶりかで日本版も登場、人形アニメーションのクラッシックです。高さ14cm、台座直径9.5cm、グローブ直径100mm、オルゴール「赤鼻のトナカイ」。

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みんな知ってるルドルフのお話を始めよう。歯医者になりたい妖精と、黄金がほしい山男と、赤鼻のトナカイが流れ着いたのは忘れられたオモチャたちの国。さあ明日また冒険を。お休み、窓からのぞくルドルフと、幸せな眠りについたハーミーとユーコン。この写真に驚いて。二つ違ったものではありません。表と裏で二つの舞台が出来ている、とっても人形劇なスノーグローブです！　人形たちもとっても生き生きと出来てるだけじゃなくて、人形アニメの世界がステキに再現されているのです。小さい子がいたらくるっとまわしながらお話ししてあげたいな。で、スノーグローブがどこにあるかと言うと、二つの回り舞台の間にサンドイッチのように挟まれているのです。プラスチック製ですがちゃんと中で雪が舞う、グローブじゃなくて回転するスノーディスクと呼んでおきましょう。うん、これは傑作！裏表をつなぐ窓として、二つの世界をつなぐ役割を立派に果たしています。高さ16cm、箱入、新品・輸入品。

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ルドルフの冒険は面白い。雪のモンスターの住処に仲間たちが集まった。勇敢な山男ユーコンと、得意の歯抜きハサミで大活躍のハーミー君。まいったまいった、ほら穴にいるのは、「牙を抜かれた」モンスターとクラリスにルドルフのお母さん。仲良くなれてよかったね。こんな写真が出来るからびっくり、二つのシーンがひとつになって絶対おすすめ。人形劇ごっこが楽しめるスーパースノーグローブです。どこがスノーグローブかと言うと、表と裏に挟まれています。入り口と穴の中、二つの舞台をつなぐマジックトンネルの役を果たしているのです。形は、円盤形のプラスチックですがちゃんと水も入っていて、雪を舞わせるには、縁を動かして回転させます。人形たちのかわいさも言うことなしの立体モデル。ハーミーの下にはころりと白い歯、これ誰のだ。お話しの世界の覗き穴、傑作でしょ。高さ15cm、箱入、新品・輸入品。製造終了のため次回入荷は不明。

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ルドルフのお話を知ってるかい。それは遠いクリスマスの国ではじまった。サンタ・ハウスは大忙し、さあこれだけ太ったらいつもの服がよく似合う。僕も夢がかなうといいな、と、それ見て小さな妖精も思いましたとさ。歯医者になりたい変わり種妖精のハーミーが覗いているクリスマスのお家と、サンタ夫妻のお部屋、よーく見比べて下さいな、違うものではありません。家の中と外、回り舞台みたいにぐるっと回すと裏と表、二つのセットが楽しめる「リバーシブル」スノーグローブです。スノーグローブがどこに隠れているかと言うと、二つの舞台装置の隙間に挟まれていいるのです。ハーミーの覗いている窓に雪を舞わせるプラスチックの円盤型の”スノーディスク”が仕込まれています。真ん中の心棒で固定されているから、ルーレットみたいに廻しながらお話をつくれますね。傑作人形アニメに傑作な舞台装置。小さな世界を取り持つ雪の窓、これいいなあ、お話の扉を覗いてね。高さ17cm、箱入、新品・輸入品。製造終了のため次回入荷は不明。

日本では見る機会の少ないルドルフのアニメーション。スタッフには日本人も参加しています。このグローブでご覧のように登場するキャラクターたちもなかなか可愛いらしく出来ていますよね。もしかしたら、どこかで記憶に残っている方もいるんじゃないでしょうか。懐かしい童心に返ったような気持ちにしてくれますね。 大きさは高さ8ｃｍ、ドームの直径45mmです。

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クリスマスのわくわくする気分を盛り上げるメロディー、「赤鼻のトナカイ」ルドルフが愛らしいスノーグローブになってやって来ます。１９３９年シカゴのコピーライター、ロバート・メイによって創られたサンタクロースのそりをひく９番目のトナカイの物語。アメリカのTVスペシャルとして人形アニメーションにもなりました。１９６４年に登場して以来、今でも愛されています。大きさは高さ8ｃｍ、ドームの直径45mmです。

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ハイ、これからよろしくね。とびきり無邪気なスノーグローブでしょ？　星を胸にした雪国の住人。クリスマスの季節だけ飾っておくには気の毒なくらい純真な顔を見せる雪男なんです。だから、出来るなら一年中傍に置いてやって欲しい雪男。でもきっと、毎年白いシーズンが来る時に取り出しても、やっぱり愛想良く迎えてくれるに違いありません。ガラス玉 の中は、あなたが降らせてくれればいつだって最高の雪景色。カレにとっては上機嫌でいられる場所なんです。

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こんにちわ、ぼくルドルフ―って、ガラスの向こうから話し掛けて来ても不思議じゃない、この表情、このしぐさ。息の長いマスコット、ルドルフの秘密がこのグローブで一目瞭然。再び見直されている60年代デザイン。愛らしさをものすごく素直に形に出来たのはこの時代ならでは。今じゃもう、この味はなかなか出せないんじゃないでしょうか。ものすごく特別なものはないけれど、でも、流行に関わりない親しみやすさ。例えば、子供の笑顔に最先端なんてないのと同じですよね！

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ホッホッホー、クリスマスだよー。忘れかけてたものを届けに来たよ‥。そんなに遠くはないはずなのに、懐かしくなった時代をちょっとだけ思い出させてくれるサンタクロース。人気再燃ミドルセンチュリーの息遣いが滲み出て、モダンと素朴が一緒になった独特の大らかさ。例えば、ソリに付いた金色のフチ取り模様とか、サンタの白いヒゲとか。幾何学的で単純明快。すっきりしていて、でも優しくてのどかなフォルム。こういうおもちゃたちがいつの間にか無くなっちゃったから、せめてこの静かな季節のためにとっておきたいサンタさんです。

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