STAR WARS
スターウォーズ

※水の状態はスノーグローブ専門メーカーと比べるとやや劣りますが
一般的には特に何も明記されてなく販売されているものです。
ひどくこだわられる方でなければ分からないと思われるレベルですが、
水の状態に強いこだわりがある方はご注意くださいませ。

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ダース・ベイダー ヘッド  【#SW002】

マスクの下に隠された想いは・・。20世紀映画コスチューム最良の仕事の一つとして残るこのヘルメット。マスクを装着された身体が迫り上がってくる、ベイダー誕生のシーンを思い出して涙を流せ。スクリーンで見たあのテカリ、良く出てるでしょう? で、頭部を外すとその内部では今も忘れられない師弟対決が再現されているってわけ。エピソード3最終の山場、溶岩の赤い粉舞い上がるアナキンvs.オビ=ワンの戦いがスノーグローブに。この冷たい仮面の下に、在りし日のパドメの姿ってのもありかなと思いましたが、そこはスターウォーズらしく、善悪の戦いってことで。ダース・ベイダーのマスクの両眼に並ぶ、フォースのダークサイドとライトサイト。これはカッコいい。赤い光と稲妻のような青白いが点滅、ライトセーバーがぶつかり合う音が響きます。いそげ、ベイダー卿の危機が感じられる。世紀の対決をその頭にしっかり刻み込んでおくのだ!高さ23cm、グローブ直径85mm。NECA社製。

\8500(本体)
\8925(税込)


ヨーダとシスの対決 【#SW001】

この時が来るのをどんなに待ち望んだか、マイ・リトル・グリーン・フレンド! 議会の椅子って実はああいう風に使うのか、会議はまさに戦い。ヨーダとパルパティーンことダース・シディアスの死闘です。ところは共和国元老院大議事堂。これはかなり巨大なジオラマですよ。インペリアル・シティ=コルサントのイメージが再現されています。それと音響効果。ピュンピュン、ピュンピュンってバトルの音が遠くなったり近くなったり、それに二人の剣の音も重なります。残念ながらライトセーバーが光ったりしませんが、スターウォーズファンならそこはフォースを研ぎすませて補ってね。続けて火山のダース・ベイダーをカットバックで見せたい、「エピソード3/シスの復讐」大詰めの見せ場です。高さ15cm、台座幅19cm、グローブ直径85mm。NECA社製。

\7500(本体)
\7875(税込)


ダース・ベイダー  【#SW003】

ムスタファーの火山から甦ったシスの暗黒卿の新しい弟子。舞い上がる赤い粉は、成長したクリステンセン君の、じゃないや、アナキンの怒りの炎。打倒ジェダイ、オビ=ワン、って力の入れどころ違うか。そうですね、パドメへの強い愛の炎ということで。高さ7.5cm、グローブ直径45mm。NECA社製。

\1500(本体)
\1575(税込)


R2-D2&C-3PO  【#SW004】

イウォークの神様。仲良しドロイドです。世界で一番知られたロボットたち、黒沢映画がもとになったと聞くと、なんだかうれしい。金色の粉が舞いますが、これはタトゥイーンの砂嵐か。C−3POがピッカピカのところを見ると、エピソード3以降、パドメに仕えていた頃か、もっと後のルークの時代のツーショットかも。高さ7cm、グローブ直径45mm。NECA社製。

\1500(本体)
\1575(税込)


ヨーダ 【#SW005】

最強のジェダイ・マスター登場。この服装と台の絵からして、銀河帝国時代、落ち延びたゴバでの隠遁生活の頃のように思いますが。そう、この人は評議会の椅子に座ってるより、森の妖精みたいにしている方がずっと似合う。あるいはルークの背に背負われながら威張ってみたりとかさ。高さ7cm、グローブ直径45mm。NECA社製。

\1500(本体)
\1575(税込)

 


※モニターのカラーバランスの影響により若干色味が異なる場合がございます。